2006/4/17 ■「上州の饅頭」
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これが群馬県の各地で見られる得意技 田舎饅頭 重曹でふくらませて作りますので必ず黄味がかった感じで長野の「おやき」の様に日常生活に溶け込んでいます 今回は榛東村の「飯塚屋」のものをご紹介


群馬県は二つのお饅頭の製造進化があります 一つは重炭酸泉(重曹水と同じ成分)系で化学的方法 もう一つは微生物の発酵で製造される酒饅頭系 前者は皮が仕上がると黄色みを帯てかすかな渋みが残り後者は皮は白に近くアルコール臭がたちます

群馬県で有名な田舎饅頭は松井田たわら屋の「味噌まんじゅう」同様に酒饅頭で有名だったのは前橋の志摩屋本店「片原饅頭」
田舎饅頭系は非常に無骨で素材そのままという風情で酒まんじゅう系は餡子が晒餡となりその甘味の微妙さで和菓子の範疇になるほどの違いがあります 

片腹饅頭は後継者難の為に廃業絶滅し 類似としては 高崎市(旧群馬町)の妙見様の「酒まんじゅう」や榛名町の「おみたまんじゅう」などがその後継といわれています

飯塚屋
北群馬郡榛東村新井65
0279-54-5044
営業時間:7:00〜18:00
定休日:月曜日
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